ドイツ・ザクセン州と山形大学の広範囲な連携10周年の記念となる、第10回日独ジョイントワークショップ”フレキシブルエレクトロニクス”と”健康センサー”」が2022年1月31日（月）日本時間16:00～20:00オンラインで、関係者の協力を得て開催されました。ザクセン州有機エレクトロニクス協議会・ザクセン州経済振興公社・山形大学が主催し、関係各位の協力で国内外から約170名が参加し、個別ビジネスマッチングもいれて、大盛況のうちに終了しました。高橋辰宏教授は閉会の挨拶をしました。

なお、毎年運営に多大なご協力をいただいております山形大学リーディング大学院の学生の皆さんのおかげで、このイベントが大きな問題もなく終了できたこと、大変感謝しております。

中村天彰君、宇田恭太君、原田祐弥君、本当にありがとうございました！！

（↑河村祐輝君（M2）も英語で堂々と発表しました）

（↑高橋先生の閉会の挨拶の様子）

https://inoel.yz.yamagata-u.ac.jp/events/2554/

https://iomform.yz.yamagata-u.ac.jp/uploads/1/Program_jp220131.pdf