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研究成果

清水寛太君(M1)が第70回高分子学会年次大会に於いて「新規ラジカル反応を用いた末端官能基変性RCMPポリマーの合成とインクジェット用顔料分散剤への応用」を発表しました

2021.05.27

近年注目されているヨウ素系リビングラジカル重合(RCMP)の末端ヨウ素を、脱離と同時に官能基変性する新規の反応が最近見出されました。

当研究室の清水寛太君(M1)が、第70回高分子学会年次大会(令和3年5月26~28日オンライン開催)に於いて5月26日発表番号1Pe055 題目「新規ラジカル反応を用いた末端官能基変性RCMPポリマーの合成とインクジェット用顔料分散剤への応用」を発表しました。

https://main.spsj.or.jp/nenkai/70nenkai/

https://member.spsj.or.jp/convention/spsj2021/index.php?id=1Pe055&ci=C00000&cj=C00001